2020年5月5日火曜日

日記:スポラート H367SX にピッタリの市販の箱はないらしい

スポラートがピッタリ収まる箱があるのをどこかで見たので
さんざんネットを探し回ったんだけど、
ちょうどよい箱が見当たらない。

(右がスポラート H367SX)

ピッタリどころか入る箱すら見つからない。

万策尽きた感があったので twitter で助けを求めたところ、
このような箱にスポラートがピッタリ収まっている写真を見せていただいた。


ありがたい。 助かった!


そこでアイリスのボックスをもう一度調べなおしてみたのですが、
やっぱり、入る箱が見当たらない。


どうして?



スポラート H373SX と H367SX とでは大きさが違うの?
まさかそんなことは無いでしょう。
部品を共通化したほうがコストかからないし・・・



えーーーーっと


ガラス面が 362mm に対して 437mm で 75mm も差があるんですね。

市販のボックスの奥行の底面が 360mm のものが多いので H363S ならピッタリ収まるってことですね。

さて困った。

すっごーーーーーく困った。


オーダーのプラダンだと2箱で2万円くらい?
中古のスポラートたくさん買える。 水銀ランプもたくさん買える。
プラダンを切ったり折ったりして作るとしてもかなりの出費みたい。

さてどうする?
予算4千円くらいで、そこそこ丈夫な箱が欲しいのだけど・・・・



0 件のコメント:

コメントを投稿

2021年度のオオクワガタ

ガソリンを満タンに 水と食料を積み込んで 現地の方に迷惑をかけないように注意して 2021年度のオオクワガタが採れた時の記録 2021/06/11  某所    1♀ 2021/06/12  某所    2♀ 2021/06/27  某所    1♀ 2021/07/03...