2019年3月31日日曜日

同定:ムツボシとヤマムツボシ

更新日:2019/4/2
点刻列の細かさ

日本産タマムシ大図鑑の検索表によると、ムツボシタマムシとヤマムツボシタマムシの分岐点は以下のとおりとなる。

上翅の点刻は粗大で,一部は相互に融合してシワ状を呈する.
→ムツボシタマムシ
上翅の点刻は細かく,相互に融合することはない.
→ヤマムツボシタマムシ

ヤマムツボシと思われる個体で羽化不全のたぐいなのか、点刻が融合しているようなものがありましたので、その点については考えずに点刻の細かさだけに着目しました。

比較対象があれば、点刻の細かさについては以下の通り、見分けることができた。

ムツボシタマムシのサンプルが少なかったので、特徴がはっきりしているものをひとつ選び、比較することにした。

ムツボシタマムシ
山梨県韮崎市
ヤマムツボシタマムシ
基準



ムツボシタマムシ
基準
ヤマムツボシタマムシ
福島県南会津郡



ムツボシタマムシ
基準
ムツボシタマムシ
群馬県吾妻郡



ムツボシタマムシ
基準
ムツボシタマムシ
長野県南佐久郡







2019年3月27日水曜日

同定:クロホシとマスダクロホシ

更新日:2019/3/27
小楯板の形と色。

小楯板の下側の黒い模様が小楯板の一部に見えなかったり、小楯板下のわずかな窪みが黒っぽく見えたり、小楯板近くの黒い模様が小楯板の一部のようにみえてしまうので注意。 とくにマスダクロホシタマムシの小楯板の下部は黒っぽく見える。

クロホシタマムシは台形で紺色から黒。 鞘翅と同じ緑に近いものもある。
マスダクロホシタマムシはホームベースを丸っこくした感じで緑。

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クロホシタマムシマスダクロホシタマムシ

2019年3月19日火曜日

標本箱:その他ナガタマムシ

更新日:2019/7/4

見えない世界、分からない世界

ゆるゆると前胸側面からの写真を撮影しながら同定していこう。
脚が邪魔なので折ってしまいたい・・・



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【赤系】


考えられるものとして
ベニナガ、アカバナガ

チェックリスト

:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.

:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
:アカバ:北海道では平地から山間地に,
:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
:アカバ:ナナカマドに集まる.

:ヒロオビ:
:シンリョク:
:クワ:
:デグチ:

:イリエ:
:ヨナハナ:
:キタウグイス:北海道
:リュウキュウ:沖縄
:セキ:奄美大島,沖縄,八重山




20130526_006 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ

〇:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
?:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
?:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
〇:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
?:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
〇:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
〇:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.

〇:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
×:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
?:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
-:アカバ:北海道では平地から山間地に,
-:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
×:アカバ:ナナカマドに集まる.

×:リュウキュウ:沖縄
×:セキ:奄美大島,沖縄,八重山




20130526_008 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ

同上




20130526_009 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ

同上




20130601_008 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ

同上




20130601_009 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ

同上




【緑系】


考えられるものとして
ウグイス、オオウグイス、ミドリツヤ
オオウグイス:上翅には会合線に沿い密に毛
ウグイス:鞘翅に毛はない

チェックリスト(緑)
:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
:オオウグイス:5~8月に現れ,
:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
:ウグイス:尾節板は突出しない.
:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島



20130523_006 山梨県韮崎市
→オオウグイスナガタマムシ?ウグイスナガタマムシ?微妙

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
〇:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
〇:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
?:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
△:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
〇:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
?:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
△:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
:オガサワラ:小笠原




20190621_007_長野県南佐久郡
→不明

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
×:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
×:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
×:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
×:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
×:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
×:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
△:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
△:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
?:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
〇:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島



20130526_005 茨城県つくば市
前胸側縁の直線部分がやや縁どられた感じで、
中央がやや内側に湾曲していることから判断しました。
→ウグイスナガタマムシ

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
?:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
?:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
〇:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
〇:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

×:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
〇:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
?:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島



20130531_003 山梨県韮崎市
→ウグイスナガタマムシ

同上



20130531_024 山梨県韮崎市
→ウグイスナガタマムシ

同上



20130609_008 山梨県韮崎市
→ウグイスナガタマムシ

同上




20190621_008_長野県南佐久郡
→ウグイスナガタマムシ

同上




20190625_008_長野県南佐久郡
→ウグイスナガタマムシ

同上



20180730_001 長野県南佐久郡
毛があるのか無いのかよく分からない
上記4個体に比べて前胸の形が明らかに異なる。頭が下を向いているから??



20180608_003 長野県木曽郡
消去法で
☓ ベニナガタマムシ




20130608_004 長野県木曽郡





【青系】





20050718_001 福島県南会津郡



20050718_002 福島県南会津郡



20050718_003 福島県南会津郡



20060715_001 福島県南会津郡(2)



20060715_001 福島県南会津郡(3)



20060715_002 福島県南会津郡



20060715_003 福島県南会津郡



20130523_002 山梨県韮崎市



20130523_003 山梨県韮崎市



20130523_004 山梨県韮崎市



20130523_005 山梨県韮崎市



20130523_007 山梨県韮崎市



20130523_008 山梨県韮崎市



20130531_002 山梨県韮崎市



20130531_004 山梨県韮崎市



20130531_005 山梨県韮崎市



20130531_006 山梨県韮崎市



20130531_007 山梨県韮崎市



20130531_008 山梨県韮崎市



20130531_009 山梨県韮崎市



20130531_013 山梨県韮崎市



20130531_014 山梨県韮崎市



20130531_015 山梨県韮崎市



20130531_016 山梨県韮崎市



20130531_017 山梨県韮崎市



20130531_018 山梨県韮崎市



20130531_019 山梨県韮崎市



20130531_020 山梨県韮崎市



20130531_021 山梨県韮崎市



20130531_022 山梨県韮崎市



20130531_023 山梨県韮崎市



20130601_007 茨城県桜川市



20130609_003 山梨県韮崎市



20130609_004 山梨県韮崎市



20130609_005 山梨県韮崎市



20130609_006 山梨県韮崎市



20130609_007 山梨県韮崎市



20180617_001 長野県川上村



20180617_002 長野県川上村



20180617_003 長野県川上村



20180714_001 群馬県吾妻郡







【銅系】


20180716_001 長野県南佐久郡




シロテンナガタマムシ


20190621_003 長野県南佐久郡




【謎】

20130531_001 山梨県韮崎市


2021年度のオオクワガタ

ガソリンを満タンに 水と食料を積み込んで 現地の方に迷惑をかけないように注意して 2021年度のオオクワガタが採れた時の記録 2021/06/11  某所    1♀ 2021/06/12  某所    2♀ 2021/06/27  某所    1♀ 2021/07/03...