2019年7月31日水曜日

採集:2019/07/31 長野県


【2019/7/31】

明け方はやっぱり寒くて目が覚めた。

さっそくポイントに移動しよう。

現地に到着して、ごはんを食べる前に長竿を伸ばしてみた。

7:45, 7:57 と、立て続けに7時台にエサキキンヘリが採れた。
これは記録だ。

 


天気もいいし、気温も高いし、早い時間から葉っぱは乾いてるからなのかな?
とにかく、条件が揃えば7時台でも採れることがわかった。 大収穫だわ。

出だしは良かったけど、午前中に4匹とれただけで、それっきり。


花にカミキリが少し。
シロオビナカボソの姿は消えていた。

採れなくなったので、場を休めようと移動する。


11:30くらい。 伐採地に移動する。


小さなナガタマムシがいない。
クロタマムシには逃げられる。


天気が良くなってきたので、
ハビロポイントに戻ったのだけど、まったく採れない。

完璧に曇ったので30分くらい仮眠して。

状況は良くならないので伐採地に移動。

めっちゃ曇っていたけど、ヤマムツボシが採れた。

ルリボシも活動中。

ちょこちょこ動くからネコが喜ぶので、しばらく飼育しよう。

スウィーピングは苦手で、苦手なものしか入らないイメージがこびりついてて
やる気が起きないのだけど、


小さな生えたばかりの木やひこばえで、
小さなナガタマムシが入った。


ハビロポイントに移動したが、もう日陰になってしまっていた。


ここのポイントは誰も来ないけれど、
個体数も少ないところなのだなと思った。


そろそろ別の場所も探すタイミングかな。

と、帰り道は林道の入り口を確認しながら帰った。

目星をつけていたところは一般車両が通行禁止になっていて、
往復16キロあるかないといけないとうことが分かった。

これは体力が有り余ってるときにしかチャレンジしたくないな。

2019年7月25日木曜日

標本箱:その他ナガタマムシ

更新日:2019/7/25

見えない世界、分からない世界

ゆるゆると前胸側面からの写真を撮影しながら同定していこう。
脚が邪魔なので折ってしまいたい・・・



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【赤系】


考えられるものとして
ベニナガ、アカバナガ

チェックリスト

:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.

:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
:アカバ:北海道では平地から山間地に,
:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
:アカバ:ナナカマドに集まる.

:ヒロオビ:
:シンリョク:
:クワ:
:デグチ:

:イリエ:
:ヨナハナ:
:キタウグイス:北海道
:リュウキュウ:沖縄
:セキ:奄美大島,沖縄,八重山



20130526_006 茨城県桜川市



→ベニナガタマムシ

〇:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
?:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
?:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
〇:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
?:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
〇:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
〇:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.
〇:ベニ:日本産は前胸背板の内側隆線が短くて強く湾曲する

〇:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
×:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
?:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
-:アカバ:北海道では平地から山間地に,
-:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
×:アカバ:ナナカマドに集まる.

×:リュウキュウ:沖縄
×:セキ:奄美大島,沖縄,八重山



20130526_008 茨城県桜川市



→ベニナガタマムシ

同上



20130526_009 茨城県桜川市



→ベニナガタマムシ

同上



20130601_008 茨城県桜川市



→ベニナガタマムシ

同上



20130601_009 茨城県桜川市



→ベニナガタマムシ

同上




【緑系】


考えられるものとして
ウグイス、オオウグイス、ミドリツヤ
オオウグイス:上翅には会合線に沿い密に毛
ウグイス:鞘翅に毛はない

チェックリスト(緑)
:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
:オオウグイス:5~8月に現れ,
:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
:ウグイス:尾節板は突出しない.
:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島



20130523_006 山梨県韮崎市


→オオウグイスナガタマムシ?ウグイスナガタマムシ?微妙

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
〇:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
〇:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
?:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
△:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
〇:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
?:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
△:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
:オガサワラ:小笠原



20190621_007_長野県南佐久郡



→不明

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
×:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
×:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
×:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
×:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
×:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
×:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
△:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
△:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
?:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
〇:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島




ウグイスナガタマムシ

20130526_005 茨城県つくば市


前胸側縁の直線部分がやや縁どられた感じで、
その直線部分の中央がわずかに内側に湾曲していること(オオウグイスも?)
前胸側縁前方のめくれ具合(オオウグイスも?)
から判断しました。
→ウグイスナガタマムシ

?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
?:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
?:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.

〇:ウグイス:体色は,ほとんどが暗緑色を呈するが,銅色や唐金色を帯びる個体もある.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.

△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
〇:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
〇:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.

×:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.

〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
〇:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
?:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.

:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島



20130531_003 山梨県韮崎市


→ウグイスナガタマムシ

同上



20130531_024 山梨県韮崎市


→ウグイスナガタマムシ

同上



20130609_008 山梨県韮崎市


→ウグイスナガタマムシ

同上


20190621_008_長野県南佐久郡



→ウグイスナガタマムシ

同上


20190625_008_長野県南佐久郡



→ウグイスナガタマムシ

同上







20180730_001 長野県南佐久郡


毛があるのか無いのかよく分からない
上記4個体に比べて前胸の形が明らかに異なる。頭が下を向いているから??



20180608_003 長野県木曽郡


内側隆線を欠く

消去法で
☓ ベニナガタマムシ




20130608_004 長野県木曽郡


内側隆線が後方から中央までゆるやかに湾曲して、
内側隆線が前方まで伸びる



20190717_010 長野県南佐久郡



→ウグイスナガタマムシ



20190717_011 長野県南佐久郡



→ウグイスナガタマムシ



20190717_014 長野県南佐久郡







20190717_015 長野県南佐久郡







20190717_016 長野県南佐久郡







20190717_018 長野県南佐久郡







20190717_019 長野県南佐久郡








【青系】





20050718_001 福島県南会津郡




20050718_002 福島県南会津郡



20050718_003 福島県南会津郡




20060715_001 福島県南会津郡(2)




20060715_001 福島県南会津郡(3)



20060715_002 福島県南会津郡



20060715_003 福島県南会津郡




20130523_002 山梨県韮崎市




20130523_003 山梨県韮崎市




20130523_004 山梨県韮崎市




20130523_005 山梨県韮崎市




20130523_007 山梨県韮崎市




20130523_008 山梨県韮崎市




20130531_002 山梨県韮崎市




20130531_004 山梨県韮崎市




20130531_005 山梨県韮崎市




20130531_006 山梨県韮崎市




20130531_007 山梨県韮崎市




20130531_008 山梨県韮崎市




20130531_009 山梨県韮崎市




20130531_013 山梨県韮崎市




20130531_014 山梨県韮崎市




20130531_015 山梨県韮崎市




20130531_016 山梨県韮崎市




20130531_017 山梨県韮崎市




20130531_018 山梨県韮崎市




20130531_019 山梨県韮崎市




20130531_020 山梨県韮崎市




20130531_021 山梨県韮崎市




20130531_022 山梨県韮崎市




20130531_023 山梨県韮崎市




20130601_007 茨城県桜川市




20130609_003 山梨県韮崎市




20130609_004 山梨県韮崎市




20130609_005 山梨県韮崎市




20130609_006 山梨県韮崎市




20130609_007 山梨県韮崎市




20180617_001 長野県川上村




20180617_002 長野県川上村




20180617_003 長野県川上村




20180714_001 群馬県吾妻郡








20190717_009 長野県南佐久郡






20190717_012 長野県南佐久郡








【銅系】

20180716_001 長野県南佐久郡




シロテンナガタマムシ

20190621_003 長野県南佐久郡






【黒】


20190717_013 長野県南佐久郡
 
 







【謎】


20130531_001 山梨県韮崎市












2021年度のオオクワガタ

ガソリンを満タンに 水と食料を積み込んで 現地の方に迷惑をかけないように注意して 2021年度のオオクワガタが採れた時の記録 2021/06/11  某所    1♀ 2021/06/12  某所    2♀ 2021/06/27  某所    1♀ 2021/07/03...