更新日:2019/7/4
見えない世界、分からない世界
ゆるゆると前胸側面からの写真を撮影しながら同定していこう。
脚が邪魔なので折ってしまいたい・・・
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【赤系】
考えられるものとして
ベニナガ、アカバナガ
チェックリスト
:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.
:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
:アカバ:北海道では平地から山間地に,
:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
:アカバ:ナナカマドに集まる.
:ヒロオビ:
:シンリョク:
:クワ:
:デグチ:
:イリエ:
:ヨナハナ:
:キタウグイス:北海道
:リュウキュウ:沖縄
:セキ:奄美大島,沖縄,八重山
20130526_006 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ
〇:ベニ:体色は鈍い赤色で,褐色や黒色を帯びる個体もいる.
?:ベニ:前胸腹板突起は周囲が明瞭に縁取られた舌状で,
?:ベニ:中央部は浅く窪み,やや密に点刻されて淡黄白色長毛を密生する.
〇:ベニ:上翅の先端はニ波状に丸まって小歯状を呈し,
?:ベニ:灰白色短毛による縦条紋は変化が大きく,消失する個体もいる.
〇:ベニ:5~7月に平野部から中山間地域に現れ,
〇:ベニ:エノキ,ケヤキやハルニレなどに集まる.
〇:アカバ:体色は銅赤色,紫黒色,青緑色などに変化する.
×:アカバ:内側隆線は短く,あまり湾曲せず,側隆線とは合しない.
?:アカバ:前胸腹板突起は舌状.
-:アカバ:北海道では平地から山間地に,
-:アカバ:本州以南では山岳地帯に7~8月に現れ,
×:アカバ:ナナカマドに集まる.
×:リュウキュウ:沖縄
×:セキ:奄美大島,沖縄,八重山
20130526_008 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ
同上
20130526_009 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ
同上
20130601_008 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ
同上
20130601_009 茨城県桜川市
→ベニナガタマムシ
同上
【緑系】
考えられるものとして
ウグイス、オオウグイス、ミドリツヤ
オオウグイス:上翅には会合線に沿い密に毛
ウグイス:鞘翅に毛はない
チェックリスト(緑)
:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
:オオウグイス:5~8月に現れ,
:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.
:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
:ウグイス:尾節板は突出しない.
:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.
:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.
:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.
:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.
:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
→オオウグイスナガタマムシ?ウグイスナガタマムシ?微妙
?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
〇:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
〇:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
?:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
△:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
〇:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
?:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
△:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.
:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.
:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.
:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.
:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
:オガサワラ:小笠原
20190621_007_長野県南佐久郡
→不明
?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
×:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
×:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
×:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
×:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.
×:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.
△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
×:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
△:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.
:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.
〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
△:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
?:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
〇:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.
:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
前胸側縁の直線部分がやや縁どられた感じで、
中央がやや内側に湾曲していることから判断しました。
→ウグイスナガタマムシ
?:オオウグイス:体色は腹部・上翅が黒褐色で,
〇:オオウグイス:胸部は赤色もしくは緑色を帯びることが多い.
〇:オオウグイス:前胸背板側縁は後角直前で大きくえぐられ,後角は尖る.
〇:オオウグイス:内側隆線は弧状に湾曲して中央付近で側隆線と合する.
?:オオウグイス:前胸腹板突起は舌状.
?:オオウグイス:上翅には会合線に沿い幅広く縦方向に銀灰色短毛を密に生じ,
?:オオウグイス:先端部はウグイスナガタマムシより大きな小歯状を呈して二波状に丸まり,
×:オオウグイス:尾節板中央の先端部が突出する.
〇:オオウグイス:5~8月に現れ,
×:オオウグイス:クヌギやナラ類のひこばえやそだに集まる.
〇:ウグイス:前胸背板側縁はほぼ並行で,後角近くで弱く湾曲し狭まり,後角で尖る.
?:ウグイス:前胸腹板突起は全基節窩を越えてからやや膨らんだ後に先端に向かってほぼ舌状に狭まり,
?:ウグイス:全体に融合した中程度の点刻を配し,褐色長毛で密に覆われる.
?:ウグイス:雄では腹部第一節中央に1対の小突起があるが,時に消える個体もある.
〇:ウグイス:尾節板は突出しない.
〇:ウグイス:5~8月に平野部から山間地域に現れ,
×:ウグイス:クリ,シデ類,カシ類,ナラ類などのひこばえ,伐採木,枯れ木に集まる.
△:ミドリツヤ:前胸背板は小盾板の直前と内側隆線に沿って陥没している.
〇:ミドリツヤ:内側隆線は湾曲して中央付近で側隆線に合するが,
〇:ミドリツヤ:途中で消失する個体もある.
?:ミドリツヤ:前胸腹板突起は舌状.
?:ミドリツヤ:雄交尾器の側片は先端付近までほぼ平行であり,
?:ミドリツヤ:陰茎は先端に向けて急激に細まる.
×:アオ:顔面中央のV字状溝が明瞭に認められる.
〇:シンリョク:体色は唐金色,緑色,青色,銅赤色,鉄錆色などと変化に富む.
〇:シンリョク:前胸背板は点刻が非常に強くシワ状になり,
×:シンリョク:中央付近で最大幅となるように膨らむ.
△:シンリョク:内側隆線は弱く,弧状で短く,側隆線には結合しない.
?:シンリョク:体長,前胸背板や前胸腹板突起の形状などの変異幅が大きく,
?:シンリョク:雌雄で体形もかなり異なる.
?:シンリョク:ヤナギ属,シラカバ属,ニレ属,コナラ属などの広汎な樹木
〇:シンリョク:北海道と関東地方以北の山間部に6~9月に現れ,
×:シンリョク:ヤナギ類のスウィーピングで採集されることが多い.
:アムール:北海道
:オキナワミドリ:沖縄島
→ウグイスナガタマムシ
同上
→ウグイスナガタマムシ
同上
→ウグイスナガタマムシ
同上
20190621_008_長野県南佐久郡
→ウグイスナガタマムシ
同上
20190625_008_長野県南佐久郡
→ウグイスナガタマムシ
同上
毛があるのか無いのかよく分からない
上記4個体に比べて前胸の形が明らかに異なる。頭が下を向いているから??
消去法で
☓ ベニナガタマムシ
【青系】
【銅系】
20180716_001 長野県南佐久郡
シロテンナガタマムシ
20190621_003 長野県南佐久郡
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